湿疹?で病院へ
毎年夏には酷い膿皮症で、冬にはすっかり良くなっていた大治郎。
今年は夏頃よりは断然マシとはいえ冬になってもポチポチが消えることがなくたまに痒がります。
このときに書いた痒み止めを塗ったりして様子を見ていましたが、少し酷くなってきたのと他にも相談したいことがあったので病院へ。
手術以来すっかり病院が苦手になってしまった大治郎。
大暴れで診てもらうのも大変です。診察台にも乗れません。
先生が席を外していると乗れるんだけどね~。
湿疹はやはり膿皮症のようで、ちょっと菌が出ているとのこと。
いつも処方されていたビクタスはステロイドが入っているので今回はやめましょうということになり、抗生剤の塗り薬をもらいました。
源之介は先生が大好きで沢山可愛がってもらって満足げです。
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えへへ
源之介はあんなに酷かった湿疹も、組織球種も綺麗に治って、良かったね~と言われてとても嬉しそうにしていました。
もうひとつ相談したかったのは大治郎の鼻の横からの出血。
去年の1月にも鼻の横から出血して診てもらってて、病院に行ったときにはもう傷も見えなくて、ちょっとしたニキビみたいなものじゃないかということで様子見になったのですが・・・。
去年の11/17 また出血してました。
そして12/19にまた出血。
出血といっても毛がうっすら赤くなるくらいで大治郎が気にしてペロペロ舐めてて気付く感じで。
血もすぐ止まるし病院に行く頃にはこの黒いポチっとしたのもほとんど見えないくらいになっているんですよね。
今回も様子見になりました。
って、今ブログ確認したら、この記事なんですが。
出血の箇所逆ですね・・・!
去年の1月は左だけど今回は右だわ。
同じ場所だとばかり思ってました。
今度また相談してきます。こんなときブログも役に立つなあ。
お会計時、くつろぎすぎな源之介。
いつもこんな感じなので他の飼い主さんに笑われています。
大治郎の皮膚が落ち着くといいのだけど・・・。
犬の皮膚のターンオーバーも3、4ヶ月かかるらしいので、夏に向けて今から保湿をしっかりしたり食べ物気をつけたりしているのですがなかなか難しいですね。
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