源之介の歯の経過
源之介の歯の経過を見てもらうために病院へ。
その前に初めて?久しぶり?の公園でお散歩しました。
チューリップがきれい!!!
最近病院病院でゆっくりお花見に行ったりはしてないので嬉しかったです。
かわいい~
源之介の手がかわいいw
とてもきれいでした。
休憩しておやつも食べて♪
病院へ。
まぁ~待つこと待つこと・・・。
あまりに待ちそうだったので車で待ってますと言って近所のカフェへ。
テラス席がわんこOKだったのでお茶しました。
結局2時間ほど待ち、診察は10分ないくらい。
経過は悪くはないですが、下の歯が抜いた上の歯の歯茎に刺さってしまっていて・・・。
抜いたあとの歯茎が完全に凹んでしまっている状態。
このままだと潰瘍になってしまったりする可能性もあるそうでもしかしたら再手術で下の歯を削るかもとのこと。
正直、第四前臼歯を抜いたことも納得できてないのが本音です。
大治郎の破折のときは「大きい歯は残したほうがいいから」と残す治療をしてくれたのに、源之介のときは事前に前臼歯もダメかも?という話もなくあまりにあっけなく抜かれてしまったので気持ちが追いつきません。
治療してからそれでもダメだったらという選択はなかったのかなと今でも思います。
ただ、お任せしますと言ってしまったのは私なので、今更何を言っても仕方ありません。
こんな気持ちのままこの病院で再手術と言われても、抜いたときに既に下の歯ささってたじゃん何で対処してくれなかったの?という気持ち。
次は後悔しないように色んな先生の話を聞いておこうと思います。
そんなことしても歯は戻ってこないけどね・・・源之介本当にごめんね。
もちろん抜いたことが100%間違いだったかというとそういうわけではなく。
他の病院に行っても同じだったかもしれないし、残す治療をしても結果的にダメでまた麻酔をかけて抜くことになったかもしれない。
違う病院なら治療で残せたかもしれない。
結果論です。
ただやはり納得してからの結果ではなかったので後悔が残ります。
当の本犬はあまり気にしているようでもなく元気に散歩して大好きなアニキと寝ています。
ふたりとも可愛すぎるんですよねぇ。
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