病院の前の散歩
この記事の最後のほうで書きましたが、源之介の組織球腫が大きくなって血が出てしまっているのが気になって再度病院へ。
病院の前に智光山公園でお散歩しました。
うーん、かわいい!!!!何故こんなにかわいいのか!!!
ふたりとも好きな公園のようで比較的よく歩きます。
芝生広場もきれい。
源之介、ちょっと馬鹿ッ面ですね。
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つかれたー
その訳は・・・。
ひとりで爆走したからです(笑)。
フレキシリードの範囲で上手いこと爆走してくれるからイイのですけど、大治郎に激突する癖を何とかしないと。
早すぎてよくわかりませんがちょくちょく大治郎にぶつかっているのです。
カーミングシグナルの欠伸を出しながらも耐える大治郎。
ごめんねぇ・・・。
ひとしきり運動したあとは病院へ。
今回は診察なしなのにビビリまくっている大治郎。膝から降りません。
そして寛ぎまくる源之介。
全ての犬猫に挨拶しようとし、全ての飼い主さんに挨拶しようとし。
ちょっとでも構われようものなら大喜び!
全ての人が飼い主、全ての犬が仲間、それが源之介。
そして診察室に呼ばれ、担当の先生に悲鳴をあげながら懐く源之介。
先生大喜び。
大治郎の副腎腫瘍のときあんなに尽力してくださった先生、手術当日は東京の病院まで来てくれました。
その後の検査でもずっとお世話になっているのに。いやいるからこそ。
大治郎にとっては「嫌な人」なんですよね~。だからと言って唸ったりはしないけどとにかく先生から逃げようとします。
「大ちゃんに嫌われちゃったな~」とションボリした心を源之介で癒す先生なのでした(笑)。
そういえば東京の病院で大治郎の1年健診したとき源之介も一緒に診てもらって「異常なし、体格も良し、性格も良し」って書かれたんですよね。
本当、性格の良い仔ですw
で、組織球種ですがもう少し頑張って様子見してくださいと言われ特に治療もせず帰宅しました。
9/29現在、小さくはなっていませんが大きくなるのも止まったように思えます。
また他でまとめたいと思います。
これは次の日の散歩。
大治郎のケツが可愛すぎて悶絶。
源之介のケツも可愛いのだけどシュッとしすぎてるんですよね~。
大治郎のプリケツが至高。
犬のケツをニヤニヤ眺めながら毎日散歩しています。
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